nyantfeの冒険記

リーマン夫と嫁の旅行と日常をつらつらと。

NEGOTO(寝言)エピソード1

アロハ(≧ω≦




皆さんは寝言いいますか?
寝相は良い方ですか?


突然!!!!笑



私は同級生の間では有名な寝言やろうなんです(σº∀º)σドヤ
→すごないから。笑



なんで寝言を言うのでしょうね。
ストレス?疲れ?よーわからんよね。

病気かもよ!?とか
安心して、病気ではないよ!とか
どっちー!!!て感じですよね。

母も寝言をいうので母譲りの遺伝かと思います。



私は小さい頃からずっと寝言を言ってきました。
なので幼なじみや同級生のほとんどは知っています。



【エピソード1】
→なんかSTARWARSみたいでいいな✨笑



私が中学校の時の話です。
私は生徒会をするような真面目な人間で、
当たり前ですが先輩、先生に敬語を使い、
いわゆる良い子ちゃんでした。



それは野外活動で泊まりの合宿で起きました。
たぶんクラスの男子半分かな?一緒の部屋で寝ることになっていました。
みんな寝る前までわしゃぎたおしてましたね。
学生の時にみんなでワイワイできて泊まりにいけるのてほんまに楽しかった!




クラスには、いろんな人がいました。
私みたいな真面目な人、
ちょけまくってるイケイケ系の人、
大人しい人などなど、、、
いろんな人達が一緒になった部屋でした。



皆さんも経験あるかと思いますが、
就寝の時間となると一斉に消灯となりました。


「はい、しょーとう!!!!」



先生の声で、消灯となり
先生が交代でちゃんと寝てるかどうか
確認しに回ります。


廊下を歩き回っています。


あの空気感は、しゃべれないですよね。
中にはこそこそ話している友達もいました。


私は皆のようにこそこそ話すとか出来なくて、

『いや寝ないといけないでしょう。
先生寝ろいうてるんやし!寝ないと!』

真面目ッ笑


そんな考えなので寝ますよね。
それに私は寝ることが大好きですし、
寝る速さは母譲りで、のび太並の速さで寝ます笑






夜が更けていきました。

それは突然起きました。










「あっつついぃぃぃ!!!!!」



「いや、あつすぎやろ!!!!」



「ありえへんわぁ!!」





ヤンキー君
「え!( ゚д゚)
何言うとん!( ゚д゚)
あかんて!( ゚д゚)
先生くるって!!( ゚д゚)」

ヤンキーぽい友達が焦りながら俺にささやき声で声をかけてくれてます笑




「ちゃんねん!あつすぎやんねん!!!」




ヤンキー君
「いや、あかんて( ゚д゚)
声小さくしてや!!( ゚д゚)」




《ガチャ!!!!》



先生「誰や!!!!起きとんのは誰や!!」






《ヤンキー寝たフリ。》




「あつすぎやねん!!!あっつい!」



先生
「何言うてるねん!
もう寝なあかんし、静かにしなさい。」




「いや、あついんやて!
なんでこんなあついねん!!」




先生
「仕方ないやろ?寝なさい。」




「ほんまあつすぎやわ!!!」

「おぉん!」



《コテ、、、( ¯꒳​¯ )ᐝ》






先生にタメ口wwwwww

先生に反抗wwwwww

先生をガン無視wwwww



目覚めたらヤンキーが爆笑しながら
教えてくれました。
お前すげぇーな!て笑




今となっては、笑えるけど、、、
当時のnyantfe少年は、
ビビってもう血の気が引いてクラクラするような気分でした。

あれだけ喋っていてひとつも覚えていないというすごさ。
ほんと怖いです。




寝言の伝説はまだまだあるので、
また書きます!
シリーズ化してみよ笑






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